生命保険の見直しの注意点とは?おさえるべき6つのポイント

生命保険見直し

「定期の更新が来たので、よい機会だから保険を見直したい」

「結婚したから、これからは一家の大黒柱。倒れても大丈夫なように保険を見直したい」

「老後の資金が不安だ。このままでも大丈夫だろうか。年金などに入ったほうが良いかもしれない。この際だから保険を見直そう」

などなど。

保険を見直す理由は人それぞれです。

では、保険を見直す際に覚えておいた方が良い注意点はあるのでしょうか?

ライフプランのシミュレーションをしてみる

ライフプランとは、生涯設計です。

あなたが、今から亡くなられるまでの間、収入がどのくらいで、支出をどのくらいにするのかを設計することですね。

紙に書きだしていっても良いのですが、便利なツールがありますので、こちらでシミュレーションすることをオススメします。

スルガ銀行さんのライフプランシミュレーションです。

http://www.surugabank.co.jp/life/

 

画像をクリックすると、シミュレーションのページに移動することができます。

さくっとやりたい方は、『簡易シミュレーション』を、きちんと自身の情報に合わせてシミュレーションしたい方は、『詳細シミュレーション』を利用されると良いかと思います。

結婚や出産、退職といったライフイベントにも対応していますので、いつ、どのくらいお金が必要になるのか?も見ることができます。

また、死亡や入院といったリスクについても仮想シミュレーションができますので、必要に応じて使ってみてください。

ライフプランシミュレーションを使って頂いて、一番最初に見るべき点は、

生涯収支が黒字になっているかどうか?

赤字になってしまっている場合は、収入を増やす(奥さんに働いてもらうなど)か、支出を減らす必要があります。

どうやっても黒字にならない、という場合は、保険に加入するべきではないと思います。

保険は、あくまで万が一の備え、なのであって、今の生活が破たんしてしまうようなら、元も子もないわけでして。

万が一のことが起こった場合のリスクはありますが、それよりなにより、現状の生活を維持することが大事だと思います。

家計のバランスを考える

ライフプランシミュレーションを使用していただいて、収入と支出の差分が計算できたと思います。

その差分が、貯蓄や保険にかけることのできるお金です。

保険でリスクに備えようと思うと、どうしてもいろいろと心配になってしまい、保険に入りすぎになりがちなのですが、それによって、生涯収支が赤字になってしまっては元も子もありません。

少なくとも、加入する保険は、差分の範囲内におさえましょう。

使える社会保障を考える

入院や出産など、リスクのことを考えると気が重くなりますが、利用できる公的保障についても、この際ですから理解しておきましょう。

入院や手術など、医療関係の出費なら、健康保険や高額療養費制度が利用できます。

出産なら出産育児一時金が、亡くなられた場合は遺族年金が、それぞれ受け取ることができます。

また、自治体や会社によって、受けられる保障などもありますので、調べておくと、いざというときの安心につながります。

貯蓄できるものは貯蓄で備える

いま現在の貯蓄、そして将来たまるであろう貯蓄の額も、ざっくりではありますが、ライフプランシミュレーションによって見えてきたと思います。

そして、貯蓄によってまかなえるリスクは貯蓄でまかなえば良いため、保険に加入する必要はありません。

例えば、貯金が3,000万円あるとして、医療保険に入る必要があるか?と言われると、ナイ、と言えます。

先進医療を使わなければ、1か月の医療費は、多くて10万円程度です(所得や年齢により異なります)。

貯蓄によって十分にまかなうことができるため、医療保険に入る必要はないわけです。

これだけ貯金があれば、がん保険にも加入する必要はなさそうですが、先進医療を使う可能性や、がんにかかった場合に、減少した貯蓄で老後資金は大丈夫か?などを考えると、ケースバイケースですね。

優先順位を決定する

差額がわかり、備えるべきリスクも決まった。

でも、すべてのリスクに備えるのはとうてい無理、となった場合、優先順位を考える必要が出てきます。

保険を考える際には、

  • 誰が
  • いつ(期間)
  • どのくらいのお金が必要か

を考える必要があります。

洗い出したリスクについて、それぞれ考えてみましょう。

例えば、稼ぎ頭であるご主人が亡くなった場合、

  • 子供
  • 独立するまで
  • 2,500万円

といった感じですね。

そして、その中から優先順位を決めていき、優先度の高いものから保険に加入してリスクに備える、ということですね。

ほしい保険については専門家に相談する

ここまで見ていくと、必要な保障については、頭の中にある程度イメージができていると思います。

その保障内容にあった保険を、ご自身で探されても良いのですが、ここは専門家に任せてしまいましょう。

例えるなら、家の設計図をご自身で書いて、材料はプロと一緒に考えて建てていく、そんなイメージです。

なんといっても無料です。利用できるものは利用していきましょう。

とはいえ、無料相談といっても数多くの種類があります。

まずは、実際に利用された方が「良かった!」と思われたモノを選ばれると良いでしょう。

生命保険無料相談サービスを比較!988人の調査から見えた結果とは?

 

相談する前に、ほしい保険について自分でしっかりと調べたい!方は、資料請求をされると良いでしょう。

生命保険の資料請求!おさえておきたい2つのメリットと1つのデメリット

見直しを終えたあとに、心の中のもやもやがなくなるような、素敵な保険見直しができると良いですね。

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