30代女性にオススメの生命保険は??

30代女性

30代女性にオススメの生命保険は、

  • がん保険

です。

生命保険の選び方や考え方がわからない!方は、最初に以下の記事がオススメです。

超シンプルにオススメの生命保険を考えてみます

主婦に人気の生命保険を探すならオススメは?

30代女性の生命保険加入率ってどのくらい?

では、まず30代の女性がどのくらい生命保険に加入しているのか見てみましょう。

生命保険文化センターの平成25年度調べによりますと、

  • 78.5%

となっています。

多いですね~。

次に、生命保険の加入金額は、

  • 946万円

となっています。

同年代の男性が2,323万円であるのに比較すると、かなり安くおさえられています。

それはやはり、結婚されている方の家計の主軸がご主人であることに起因していると思います。

30代女性に死亡保障は必要?

死亡保障については、以下の記事にも記載していますので、よろしければご参照ください。

亡くなられる確率だけ抜粋しますと、

  • 30~34歳:1,376人(0.04%)
  • 35~39歳:2,275人(0.05%)

となっています。

同年代の男性と比較すると、亡くなられる確率は半分ほどになっています。

30代の女性に死亡保障が必要かどうかなのですが、以下の条件がそろっている場合のみ必要と考えます。

  • 結婚している
  • 働いている
  • 万が一亡くなられた場合、生涯収支が赤字になる

専業主婦の方、独身の方、そして働かれていても、ライフプランシミュレーションの結果、生涯収支が赤字にならない場合、死亡保障は不要でしょう。

ライフプランシミュレーションについては、以下の記事をご参照ください。

 生命保険の見直しの注意点とは?おさえるべき6つのポイント

たとえば、以下のようなケースの場合、

家族構成は、

  • ご主人:35歳
  • 奥さん:35歳
  • お子さん:0歳

収入は、

  • ご主人:年収600万円
  • 奥さん:パート10万円 /月

とします。

今回のシミュレーションでは、世帯主は奥さんにしてください。

シミュレーションは『倹約』で行います。

何事もなければ、

  • 収入:30,277万円
  • 支出:28,727万円
  • 収支:1,550万円

と大幅な黒字になっています。

ここで、もし奥さんが35歳のときに万が一のことがあったケースを想定します。

  • 収入:27,379万円
  • 支出:24,592万円
  • 収支:2,787万円

となり、2,700万円程度の黒字となることがわかります。

このケースでは、奥さんが亡くなられたことにより、生活費が減り、支出が大幅に減少したことが生涯収支に反映されています。

とはいえ、託児所に預けるなど、ご夫婦ともに健在であった頃と比較すると、シミュレーションには表れない出費も出てくると思います。

それでも、これだけ黒字であれば、奥さんには死亡保障は必要ないと言えるでしょう。

では、同条件で『標準』のシミュレーションをしてみます。

  • 収入:27,379万円
  • 支出:28,520万円
  • 収支:-1,141万円

となり、1,100万円ほどの赤字となりました。

この場合ですと、奥さんが死亡保障の保険に加入されることが選択肢のひとつとしてあがってきます。

このように、実際にシミュレーションをされてみて、生涯収支が赤字となるケースにのみ、30代女性に死亡保障が必要となってきます。

独身の方や主婦の方については、万が一の場合、必要となるのが葬儀代のみですので、そこまでナーバスになる必要はないでしょう。

万が一の確率が0.05%程度であり、かかる費用は100~200万円程度です。

そのため、保険で備えるほどのリスクではないと思います。

シングルマザーの方については、先ほどのシミュレーションを利用して頂き、必要な保障を算出してみてください。

30代男性同様、お子さんが成長するにつれて保障額は減っていきますので、逓減定期保険収入保障保険をオススメします。

30代男性にオススメの生命保険は??

死亡保障については、

  • 独身の方、主婦の方は基本的に不要
  • 結婚されて働かれている場合はケースバイケース
  • シングルマザーの方には逓減定期保険がオススメ

となります。

30代女性に医療保障は必要?

医療保障については、以下の記事にも記載していますので、よろしければご参照ください。

入院される確率だけ抜粋しますと、

  • 30~34歳:16,200人(0.42%)
  • 35~39歳:31,400人(0.39%)

となっています。

同年代男性と比較すると倍くらいの確率で入院されています。

理由としては、出産による入院ですね。

ただ、自然分娩の場合、健康保険が効きません。

すなわち、多くの医療保険も支払対象外となります。

ほぼ実費になるということですね。

とはいえ、自然分娩に対応している医療保険もありますので、気になる方は検討されると良いかと思います。

出産関連につきましては、以下の記事もご参照ください。

 女性に医療保険は必要?ライフステージ別に考察!

また、自然分娩でない出産、たとえば帝王切開などですね。

これらについては、健康保険の対象になりますし、医療保険の支払対象となります。

高齢出産が気になる方は、加入を検討されても良いかもしれません。

が、医療保障は不要だと思います。

理由としては、高額療養費制度を利用すると、1ヶ月の医療費は多くても10万円程度であるためです。

上記の入院確率で、かかる費用が10万円程度ですから、大きなリスクではありません。

ただ、出産については偶発的なモノではなく、多くはお子さんを作ろうとして作られる、結果として入院することになると思います。

また、出産はデリケートなモノですから、個室を利用されたい方もおられるでしょう。

差額ベッド代については健康保険が適用されませんし、高額療養費制度の対象外でもあります。

そのため、出産を計画されている方は、医療保険も選択肢のひとつになります。

ただ、繰り返しになりますが、自然分娩については多くの保険が対象外としていることを覚えておいて頂ければ、と思います。

30代女性にがん保障は必要?

がん保障については、以下の記事にも記載していますので、よろしければご参照ください。

がんにかかる確率だけ抜粋しますと、

  • 30~34歳:3,900人(0.10%)
  • 35~39歳:7,593人(0.16%)

30代に入ると急激に伸びてくるのががんのリスクです。

女性のがんは、女性特有のがんが多いのが特徴です。

乳がんや子宮がんですね。

とはいえ、かかる確率はまだまだ低いのが現状です。

そのため、結論から言いますと、現時点では不要、と言いたいところですが、余裕があれば加入しておきたい保険です。

がんはかかってしまうと、治療期間が読みづらいうえに、先進医療を利用する可能性の高い病気です。

また、女性特有のがんが多いことから、ホルモン療法など通院による長期治療が行われることも多く、家計への負担は大きくなりがちです。

お金の心配をすることなく治療に専念するためにも、がん保険はオススメの保険となります。

オススメのがん保険につきましては、以下の記事をご参照ください。

安いおすすめのがん保険って?

その他に必要な保険ははないの??

可能性としては、

でしょうか。

学資保険と個人年金はいずれも貯蓄タイプの保険です。

個人的な見解としては、どちらも不要であると考えます。

最大の理由は、資産が長期間凍結されることです。

学資保険でしたら、少なくとも20年間。

個人年金ですと、40年近くお金を預けることになります。

それだけの長い期間、金利がこのまま、というのは考えづらいですし、インフレリスクもあります。

そのため、現時点ではオススメできません。

女性保険についても、基本的には不要であると思います。

ただ、医療保険に加入し、がんの保障もほしい場合であれば、女性保険も選択肢に入ってきます。

女性保険のほうが、医療保険とがん保険に別々に加入するよりも保険料は安くなることが多いです。

ただ、

  • 女性保険に長期入院を保障するモノは少ないこと
  • がんに対する保障はそれほど厚くないこと

に気をつけて選んでいただければ、と思います。

学資保険(子供保険)の必要性!必要?不要?

個人年金をオススメしない3つの理由

女性保険って?女性にとってメリットだらけじゃないの??

女性保険の口コミや評判

まとめ

30代女性について、生命保険を保障ごとに見てきました。

最初にもお話したとおり、オススメするのは

  • がん保険

です。

ただ、年を重ねるにつれて長期化していく入院のリスクもあります。

医療保険は一度病気になってしまうと加入するのが難しくなります。

そのため、若いうちに医療保険に加入しておく、というのも選択肢としてはアリだと思います。

ご自身の家計状況、貯蓄などなどを考慮したうえで必要な保障のみを選んでいただければと思います。

悩まれるようでしたら、保険相談されてみてはいかがでしょう。無料ですので、お気軽に利用できますよ。

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