30代の終身保険・定期保険の必要性!必要?不要?

30代

平均初婚年齢は、

  • 男性:30.2歳
  • 女性:29.2歳

となっています。

つまり、30歳を境として、結婚というライフイベントをむかえる方が多いんですね。

それによって、ライフプランも大きく変わってきます。

では、30代の方に死亡保障は必要なのでしょうか?

統計からみる死亡保障の必要性

死亡率に関するデータ

まずはデータから見ていきますね。

30代の方が亡くなられる人数、そして確率ですが、
(厚生労働省 平成25年人口動態統計月報年計(概数)の概況より)

30~34歳

  • 男性:2,532人(0.07%)
  • 女性:1,376人(0.04%)
  • 合計:3,908人(0.05%)

35~39歳

  • 男性:4,160人(0.10%)
  • 女性:2,275人(0.05%)
  • 合計:6,435人(0.08%)

30代合計

  • 男性:6,692人(0.08%)
  • 女性:3,651人(0.05%)
  • 合計:10,343人(0.07%)

となっています。

死亡率を見てみると

20代と変わらず、女性より男性のほうが2倍近く多いことがわかります。

また、30代になると、20代よりも死亡率が2倍近くにはねあがります。

35~39歳の男性は0.1%と、ほぼ1,000人に1人が亡くなる計算です。

あまり他人事ではない数値になってきました。

死因に関するデータ

こちらのデータも「厚生労働省 平成25年人口動態統計月報年計(概数)の概況」を元に、管理人が算出した値を記載しています。

30~34歳【男性】

自 殺 45.0%
その他 18.7%
不慮の事故 12.9%
悪性新生物 10.2%
心疾患 9.0%
脳血管疾患 3.2%
肺  炎 0.9%
老  衰 0.0%


30~34歳【女性】

自 殺 33.3%
悪性新生物 27.3%
その他 21.2%
不慮の事故 6.7%
心疾患 6.4%
脳血管疾患 3.4%
肺  炎 1.7%
老  衰 0.0%

30~34歳【総計】

自 殺 40.89%
その他 19.60%
悪性新生物 16.35%
不慮の事故 10.70%
心疾患 8.11%
脳血管疾患 3.28%
肺  炎 1.18%
老  衰 0.00%

35~39歳【男性】

自 殺 34.8%
その他 21.5%
悪性新生物 14.7%
心疾患 12.5%
不慮の事故 9.5%
脳血管疾患 5.8%
肺  炎 1.3%
老  衰 0.0%

35~39歳【女性】

悪性新生物 38.9%
自 殺 23.2%
その他 20.5%
不慮の事故 5.9%
脳血管疾患 5.1%
心疾患 4.9%
肺  炎 1.4%
老  衰 0.0%

35~39歳【総計】

自 殺 30.7%
悪性新生物 23.2%
その他 21.1%
心疾患 9.8%
不慮の事故 8.2%
脳血管疾患 5.5%
肺  炎 1.3%
老  衰 0.0%

まとめると

20代同様、自殺によって亡くなる方が非常に多いです。

それは非常に残念なことなのですが、それとは別に、悪性新生物(がん)によって亡くなられる方が増えているのが目につきます。

特に、女性にその傾向が強く、35~39歳の女性については、死因の1位が悪性新生物によるものとなっています。

死亡保障も必要ですが、がん保険によりがんに対する備えも必要となってくる年代です。

がん保険と医療保険については、以下の記事も参考にしてみてください。

 30代のがん保険の必要性

 30代の医療保険の必要性!必要?不要?

死亡保障は必要?

これはケースによると思います。

では、それぞれのケースについて見てみましょう。

独身の方または主婦の方の場合

独身の方、または主婦の方の場合は、不要であると思います。

理由としては、基本的に20代の場合と同じです。

ポイントとしては、

  • 葬儀費用をまかないきれるのであれば保険は不要
  • 上記が不安な場合、定期保険に加入

です。

データで見てきたとおり、20代に比べると、亡くなられるリスクは現実味のある数値になってきています。

それでも、高額な保険に加入する必要はなく、安い定期保険に加入するだけで十分だと考えます。

結婚していて働いている場合

このケースですと、万が一のことがあった場合、残されたご家族にお金を残す必要があります。

お子様がいるかどうか、また、いる場合、今何歳くらいなのかによって、必要となる保障は変わります。

万が一のことがあった場合に使える社会保障がいくらくらいあるかも確認しておきましょう。

死亡退職金の額、遺族年金の額などですね。

そして、現在ご主人だけが働いているのであれば、万が一のことがあった場合、奥さんに働いていただけるかどうか、などもご家族で話し合っておきましょう。

それらを踏まえたうえで、ライフプランシミュレーションをすると、かなり高精度に必要な金額が算出できると思います。

ライフプランシミュレーションについては、下記記事をご参照ください。

 生命保険の見直しの注意点とは?おさえるべき6つのポイント

必要な金額を正確に把握することで、無駄のない保険に加入することができます。

とはいえ、定期保険だけを見ても、かなり種類が多いですから、ご自身で判断されるには苦労されると思います。

下手に資料請求をすると、勧誘の電話がバンバンかかってくることになりかねません。

調べるのであれば、ネットで保険料計算をできるところは非常に多いですので、まずはそういったサービスを利用して、保険会社を絞ることをオススメします。

どうしても迷うようでしたら、保険の無料相談を利用されることをオススメします。

無料相談であれば、しつこい勧誘などができないよう、サービス提供側で制限をかけていますので、安心して利用することができます。

まとめ

30代は、亡くなられる確率が現実的になってくる年代です。

「自分は大丈夫」

と思われていても、万が一のことがないとも言い切れません。

一家の大黒柱の方が亡くなってしまうと、非常に大きな家計ダメージをご家族は負ってしまうことになります。

大切なご家族を守るために、死亡保障については、きちんと検討をされることをオススメします。

どのくらいの保障が必要?どの保険がいいの?と迷われるようでしたら、保険の無料相談を利用されてみてはいかがでしょう。

複数の保険会社の商品から、ご自身にぴったりな保険を見つけてくれることでしょう。

生命保険の無料相談って何?どんなサービスなの??

生命保険無料相談サービスを比較!988人の調査から見えた結果とは?

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